SUZUKIMASARU
写真家/映像作家
大阪芸術大学卒業。 写真家 茂手木秀行（Hideyuki MOTEGI）師事。
テレビ局にてADを経験後、アート制作会社に入社。
チーフディレクターとなる。
退社後、写真家 茂木秀行のアシスタントとなり、2014年より独立。
2016年よりアート・デザイン・建築の世界的祭典「ミラノサローネ」を撮影。
現在は雑誌、広告撮影を中心にビデオグラファー、映像ディレクターとしても活動。
作家性としては建築写真から大きな影響を受けており建築・インテリア撮影はもちろん洗練された構図とライティングによるポートレート&プロダクト撮影を特徴としている。
2021年よりStyrism inc.と業務提携開始。
-受賞歴-
GERMAN DESIGN AWARD 2018 winnier AGC / Amorphous
第21回CSデザイン賞 準グランプリ
Masaru Suzuki KASA Exhibition at CASE GALLERY 2018